科学技術啓発事業

南北海道学術振興財団では、科学技術の啓発を行うイベントを開催しています。


令和6年度

  主 催  公益財団法人南北海道学術振興財団,函館市青年センター

  協 力  NPO法人くらしとバイオプラザ21

  場 所  函館市青年センター

  対 象  小学生と保護者(大人のみの参加可)

  講 師  佐々 義子(神奈川工科大学客員教授)


1 はこだて国際科学祭「キッチンサイエンス 『カラーマジックケーキ』」

日 時 2024年8月17日(土) 第1回 10:30〜12:00
               第2回 13:30〜15:00

科学の力で色が変わる不思議なケーキを作りましょう。「どうして色が変わるの?」わかりやすく楽しい実験でこのナゾを解明します!自分で作ったケーキはお持ち帰りいただけます。





2 はこだて国際科学祭「親子バイオ入門実験教室『DNAをとりだしてみよう』」

日 時 2024年8月18日(日) 10:30〜12:00

身近ないくつかの食物から、DNAをとりだしてみましょう。動物や植物の生命の設計図といわれるDNAが生物の体の中で働くときに、DNAによく似たRNAとどのようにかかわっているかも学びます。




令和5年度

  主 催  公益財団法人南北海道学術振興財団,函館市青年センター

  協 力  NPO法人くらしとバイオプラザ21

  場 所  函館市青年センター

  対 象  小学生と保護者(大人のみの参加可)

  講 師  佐々 義子(神奈川工科大学客員教授)


1 はこだて国際科学祭「キッチンサイエンス」 カラーマジックケーキを作ろう

日 時 2023年8月19日(土) 第1回 10:30〜12:00
               第2回 14:00〜15:30

科学の力で色が変わる不思議なケーキを作りましょう。「どうして色が変わるの?」わかりやすく楽しい実験でこのナゾを解明します!自分で作ったケーキはお持ち帰りいただけます。





2 はこだて国際科学祭「親子バイオ入門実験教室」

日 時 2023年8月20日(日) 10:00〜12:00

スタンフォード大学で考案された紙の顕微鏡を組み立ててタマネギの細胞の観察をします。細胞壁や核も見えてスマホで写真を撮ることもできます。紙の顕微鏡がつくられた背景、発展途上国の医療、マラリアの被害についても考え、話し合います。組み立てた紙の顕微鏡は持ち帰れます。




令和2~4年度

  令和2~4年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、イベントは中止となりました。

   

令和元年度

  1 日 時  令和元年8月17日(土) 

  2 場 所  五稜郭タワーアトリウム

  3 演 題  サイエンスライブ「『南極の、知りたいことは?』」

  4 参加者  100人

  5 主 催  サイエンス・サポート函館

  6 共 催  函館市/公益財団法人南北海道学術振興財団

  7 協 力  国立極地研究所/サイエンス・サポート函館科学楽しみ隊

  8 協 賛  サッポロビール株式会社

  9 備 考  「はこだて国際科学祭」のプログラムの中で開催

   








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